大川市にあるお子様向けの書道塾のブログです。書道の指導はもちろん、礼儀なども重視した教育を進めています。(お問い合わせ先)福岡県大川市大字津277-1 TEL0944(87)4897 090(9592) 9112 メールの場合、h0612001@gmail.comまで よろしくお願い致します。
2025年03月27日
☆『書育!』~技と心を育てる…(^-^)/☆

☆『書育!』…
書道の技術だけではなく、『心の成長』を柱とした指導を心がけております。
書をとおしての『人づくり』。
こどもの心がここにあります…。

【受講日時】
☆〝こども書道の時間〟☆
《月曜日(大野島教室)》 17時~19時
《火曜日(津町教室)》 17時~19時
《水曜日(津町教室)》 17時~19時
《木曜日(大野島教室)》 17時~19時
《金曜日(津町教室)》 17時~19時
《土曜日(津町教室)》[朝] 9時~11時、 [昼] 14時~16時、 [夕] 16時~18時、[夜] 18時~20時
※月4回受講。(休まれた場合、他の曜日・時間に振替可。)
※まだ空席はございます。お早めにお申し込み下さい。
【月謝】
¥3500〈入会金・年会費要〉 家族割引あり。
※週2回の場合は¥6500。
【個別指導】
1対1(少人数)の個別指導で、周りを気にせず学びたい方向けの書道教室です。
月・木・金曜日の10時〜11時30分
月〜金曜日の14時〜15 時30分
(1回2500円)
ご都合がよい曜日をお知らせ下さい。(空席の場合受講可能です。)
【通信指導】
通信指導も行っております。詳細はお問い合わせ下さい。
【幼稚園・保育園出張指導】
幼稚園・保育園児向けの出張指導も行っております。〈硬筆・毛筆指導〉
(現在、二つの保育園で指導させていただいております。)
大川市内・近隣市町村、お伺い致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
【筆耕】
筆耕受け付け致します。料金はお問い合わせ下さい。
【書道教室アドバイザー】
こども書道教室での指導のご相談・お悩みなどお受け致します。(詳細はお問い合わせ下さい。)

《お問い合わせ》
【住所】
〒831-0035 福岡県大川市大字津277-1
大川こども書道塾 石川 孤州
【電話番号・FAX】
TEL・FAX 0944-87-4897 〈携帯090-9592-9112〉
【mail・LINE】
mail address=h0612001@gmail.com
(mail・LINEでのお問い合わせもOKです。)

【地図】



☆大きなカメが目印です!お気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしております!\(^^)/☆
☆《「Ameba塾探し」に掲載!》
https://terakoya.ameba.jp/a000003247/
2025年03月26日
「伝わる…」

ご卒園、ご卒業おめでとうございます!
中学・高校・大学合格、ご就職おめでとうございます!
先日、以前教室に通われていた生徒さんたちが、志望高校、大学に合格されたということで報告しに来て下さいました。
みなさん勉強もしっかりされる生徒さんばかりで、素晴らしい生徒さんに恵まれて大変幸せです。これからも、それぞれが新しい環境で活躍されることを応援しております!
『伝わる…』
現在、市内外の保育園で書道の指導をさせていただいております。今月は年長さんの最後の授業で、担任の先生へのお手紙を書いて発表してもらいました。
まだ、あまり文章を書くこともできない園児さんもいらっしゃいましたが、短いことばでも担任の先生に伝わっていたようで、お手紙を読む時涙ぐむ園児さんもいらっしゃいました。
こどもたちは、短いことばで伝えるのがすごく上手です。大人みたいに難しいことばではなく、素直にシンプルなことばで伝えることができていました。担任の先生にも、ことばが、気持ちが伝わっていたようです。
小学校でもことばを大切に、いろんなことに頑張っていってほしいと思います。みなさん応援しています!

2025年03月10日
「0.18秒」〜Nice try!I like that.

長男、てっぺいも中学に入学して一年が経とうとしています。
小さい頃から身体を動かすことが大好きで、「野球」と「水泳」の二刀流で頑張っています。
成長期でもあり、ケガが多い一年でなかなかよい結果を残すことができませんでしたが、うまくいかなかった経験が本人にとってよい勉強になったようです。
タイトルの「0.18秒」は、水泳の全国ジュニアオリンピックに出場するための標準記録までのタイムで、惜しくもあと一歩届きませんでした…。
うまくいく経験も、うまくいかない経験をすることも、これからの長い人生できっと活かされると思います…。
この一年の頑張りに「Nice try!I like that.」という言葉を贈ります…。

2025年03月04日
「久しぶりの10キロ!」

久しぶりにマラソン大会(10キロ)に出場しました!
5ヶ月連続です…。(11〜3月、月一回)
エントリーするのも勇気がいりましたが、妻の指令に従い?…いや背中を押してもらい、月一回のレースを無事完走することができました。
本当に久しぶりのマラソンでしたので、完走できるか不安でしたが、毎月タイムはよくなって、昨年11月のタイムと今月(3月)のタイムを比較すると10分はやくなりました。
妻のおかげです…。
ありがとうございます…。
久しぶりに挑戦してみてよかった…。

以前少しだけ走っていたこともあったのですが、前みたいに足が動かず、今大会で反省と学びがありました…。
これからも少しずつトレーニングをしていって、久々にフルマラソンにも挑戦したいと思っています。
2025年03月01日
「250号記念」〜楽書新聞238号〜250号〜

☆〜楽書新聞250号記念〜☆
【「今、失敗しない人は、過去、たくさん失敗をした人だ。」】
若い時は失敗の「しどき」でもある。たくさん失敗しておくといい。
年を取ってからの失敗は小さくても堪える。若い時の失敗なら何とかなる。
つまり、取り返しができるのだ。
一番いけないのは、一度や二度の失敗で懲りてしまうこと。失敗続きだと、弱気になるのも無理はないが、失敗は一般に考えられているほど悪いことではない。
(中略)
失敗は方法論の間違いを告げるメッセージである。だから、失敗するたびに、「どこがダメだったのか」を反省し、工夫する必要がある。そうすれば失敗が生きてくる。そして、数多く失敗した方がたくさん学べるのだ…。
(ある本より)

失敗を失敗ととらえるか、それとも失敗を学びととらえるか…
失敗を歓迎するくらいの心構えでいる方がいいのかもしれない…。