「人を教える道…」

↑↓☆2月号課題手本です！相変わらず、全然修行が足りません…(^_^;　
「教育の真の目的」とは、「子供たちの心に火をつけ、自発的に学び、自ら行動するように導くこと（人の役に立つような人物に自らが成長していくこと）…」どなたかがこのようなことを言われていました。知識の詰め込みや単なる与えるだけの指導では「真の教育」ではないと…。子供たちの心に火をつけ、目覚めさせるなど至難中の至難事ではありますが、しかし、そうできるように指導者として成長していかなくてはいけません。まずは人を教えようとするよりも、自らが学ぶ…。子供たちの前に立つ限り、「本気」でなくてはなりません。「真の教育」をするということは、一生かけてもできるかわからない、果てしのない道ではあると思いますが、まずは私自身が自らを律し、模範となる人にならなくてはいけません。そう努力しないと子供たちの前に立つ資格はないと思います。（真の指導者になるにはまだまだ随分と程遠いですが…(;_;)）