2019年08月29日
「優」~楽書新聞183号~185号~
「優」という文字…
日本の社会は、学歴社会と言われていて、高学歴で学業優秀、一流企業などに勤めているような人をエリートと言ったりしているようです…。
「優秀」「優良」「優等生」「優れている」「優っている」ような人をエリートと…。
「優」という文字を見てみると「人(にんべん)」に「憂う」が合わさってできている文字で、「憂う(悩み、悲しんでいる)人」の側に「人(にんべん)」が寄り添うという形で成り立っています…。
「優しさ」ですね…。
優秀な人・優れている人というのは、この「優しさをもっている人」のことを言うのではないかと思います…。
子どもたちにはこの「優しさ」を持った大人に育っていってほしいと思います…。
本物のエリートに…。
「20」〜楽書新聞225号〜237号〜
「第44回読売学生書展」~みんなのがんばり!(124)~
「橋名板」を揮亳(^-^)/
「good life」~楽書新聞219号~224号~
「土から突然花は咲かない…。」
「一生懸命さ…」~第66回毎日全国学生競書展~みんなのがんばり!(123)
「第44回読売学生書展」~みんなのがんばり!(124)~
「橋名板」を揮亳(^-^)/
「good life」~楽書新聞219号~224号~
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「一生懸命さ…」~第66回毎日全国学生競書展~みんなのがんばり!(123)
Posted by 大川こども書道塾 at 10:30│Comments(0)
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