大川市にあるお子様向けの書道塾のブログです。書道の指導はもちろん、礼儀なども重視した教育を進めています。(お問い合わせ先)福岡県大川市大字津277-1 TEL0944(87)4897 090(9592) 9112 メールの場合、h0612001@gmail.comまで よろしくお願い致します。
2015年07月26日
☆暑かったねぇ~(^^;)☆
↑☆昨日は子どもが通っている保育園の夏祭りが行われましたo(^-^)o台風の影響が心配されましたが、楽しみにしていた子どもたちの想いが通じたのか、無事開催され親子共々楽しむことができました\(^o^)/先生方、役員の皆様方、話し合いや準備など大変だったと思います。大変お世話になりました!お疲れさまでした。m(_ _)m☆
↑☆台風の来る前で、夕方でも気温が高く、2人共かき氷が楽しみだったようで、とてもおいしそうに食べていました!(^^;)☆
↑☆妻の職場の先輩の先生に、子ども2人に夏祭り用の服を作っていただきました(^-^)2人共気に入っていて大変喜んでいました!ありがとうございました。m(_ _)m☆
2015年07月25日
☆本物!?(^^;)☆
↑☆ようやく家が完成し、そして、こ~んな家族が増えました(^-^;)見張り番というか、守り神(亀)というか、家族を楽しませてくれる仲間です!娘のなつはまだ怖がっています…。ちょっとリアルすぎますかね…(^^;)家の前を通る人はみんなびっくりして見ていってます(^_^;近くに来られた時は是非会いに来て下さい!御利益があるかも…(^^)/☆
↑☆離れて見るとこんな感じです!やっぱり変ですよね…(^^;)☆
2015年07月23日
「書道之友7月号」作品出品!みんなのがんばり!(40)
↑☆「道」のつく習い事はたくさんあります。「柔道」「剣道」「弓道」「華道」「茶道」などなど…。そして、「書道」…。これらの習い事は、「型」(基本)を大切にします。「礼儀」(挨拶)を大切にします。「道具」を大切にします。まだ他にも大切にすることがたくさんあると思いますが、その「大切にする心」を大切にしていけば、自ずと上達していくと思います。素直な心でコツコツと地道にやっていくことで「道」の大切さにも気づくことでしょう。さらに研鑽を積み、素晴らしい作品を書いていって下さい!期待しています!o(^-^)o☆
2015年07月15日
「情熱」の差。
↑☆西日本新聞「書道之友」小学一年生の9月号毛筆課題です。手本書きを担当させていただいて半年になります。毎月気を引き締めて書かせていただいておりますが…、正直、満足いく書は一枚もありません。それを掲載していただいておりますので、心苦しく、また自身の力のなさを感じている次第です。ある方がこう言われていました。「できないということは知識や能力の不足じゃない。執念の欠如である」と…。「できる人」と「できない人」の差は「情熱の差」であると…。私には、まだ知識も能力も不足した上に、情熱も不足しているようです…。自分の力のなさ、努力不足が情けなく、恥ずかしく感じております。今のままではダメです…。自分に厳しく、もっともっと修業しないといけません…。そうでないと子どもたちの前に立つ資格がありません…。☆
2015年07月09日
☆「新幹線の運転士になりたいな~(^-^)」《てっぺい》☆
↑☆この前の日曜日は高校野球観戦に行ってきましたが、実はもうひとつの目的は、てっぺいが新幹線に乗りたかったからです。福岡市内に近い球場で試合があったため、球場の近くの駅から博多駅に行き、「300円」という格安で乗車できるという新幹線に初めて乗りました(^_^;☆
↑☆新幹線が博多駅から博多南の車庫まで戻る際に、利用されているようです。短い距離ですのでスピ一ドは出ませんが、子どもにとっては乗れるだけでもうれしいようで、てっぺいも大変喜んでいました。また、ずらりと並ぶ色々な新幹線を見れたのもとともうれしかったようです\(^o^)/☆
↑☆新幹線の本数が少ないのでその間の待ち時間に昼食ですo(^-^)o保育園での七夕の願い事は、「新幹線の運転士になりたいな」と書きました。お勉強がんばれよ~(^^;)☆
2015年07月06日
☆「一瞬の夏…」~高校野球観戦(^^)/☆
↑☆昨日はてっぺいと高校野球観戦に行ってきました!(高校野球観戦は、昨年に引き続き2度目です(^-^))この前プロ野球を見に行った時は1回しか持たず、球場をあとにしました。今回はどうなることやら(^_^;…?☆
☆↑前日は雨でどうなることかと心配していましたが、絶好の野球日和?…とまではいきませんでしたが、曇り空で暑さは少々しのげていたようです。☆
↑☆しかし、グラウンドの選手たち、スタンドの応援は熱く、見ている方も気持ちが熱くなり、(一応)私も高校球児だった頃を思い出しました。☆
↑☆高校球児でいられるのも人生の中でこの3年間だけです…。「一瞬の夏…」。これは、甲子園出場する、しない、勝ち、負け関係なく、あの夏のグラウンドに立った者だけしか感じることのできない「熱い夏」です。☆
↑☆私も選手たちと一緒にユニフォームを着て、一瞬、グラウンドの中にいるかのような感覚になりました。高校球児だった人はおわかりになると思います…。教室に来てくれていた志岐君お疲れさまでした。こっそり応援に来ていました。代打の一打席だけの勝負でしたね。隣でてっぺいはペロペロキャンディーをなめながら…(^_^;、私は、志岐君と同じようにバットをしっかり握りしめ、打席に入っているような気持ちで見ていました。空振り、空振り、…見逃し三振。地面にバットを叩きつけ、悔しそうでしたね…。一生忘れることのない一打席…。「一瞬の夏」です…。その一瞬に高校三年間の想いが凝縮され、これまでの色々なことが蘇ってきたのではないでしょうか…。支え合ったチームメイトの顔、いまいち合わなかった監督、学校での暑い日の練習、汗臭いユニフォームを毎日何も言わず洗ってくれたお母さんのこと…。何も言わなくてもわかります。同じグラウンドに立った者だから…。☆
(^_^;「てっぺい昨日は完投しました(^_^;」(9回最後まで観戦!)(^_^;